時間割を共有できるサービス【すごい時間割】
計画的なスケジュールを組まない学生も多い
大学3年になると具体的な将来の進路について、いよいよ本格的に考える事が必要となります。
進路指導を行う立場から言わせてもらえるなら、4年の春には進路を決定できる単位取得ができていないと困るのです。
しかし、スケジュール管理が下手な学生、授業をさぼっていて自分の単位取得状況を把握していなかった学生は、周囲が進路に向かって準備段階に入る時、まだ単位取得に苦労しなければならないのです。
大学生は確かに高校よりも自由で、アルバイトもできますし、様々なことにチャレンジできる時期となります。
しかし自由の謳歌する事ばかりに気をとられていると、自分の未来を決定する大切な時期にバタバタと取れていない単位取得を考えることになるのです。
そうならないためにもおすすめしたいのが、「すごい時間割」というアプリになります。
大学生のために作られた画期的な「すごい時間割」
時間割を把握し、自分が受けるべき授業をなるべく逃すことなく出席していく、レポートの提出などもしっかり行い、就活の時、マイナス要素が少なくなるようにすることも重要です。
この「すごい時間割」の「すごい」所は、全国1104校、100万件以上という授業データが提供さえているという点でしょう。
また時間割を自分で組むことが苦手という学生もいますが、その場合も、他のユーザーが入力している授業データを自分用として活用できるという使い方ができます。
授業スケジュールを確認しつつ、自分の時間割を作るのが苦手、面倒と思う学生はこのアプリ、絶対に利用した方がいいと思うのです。
すごい時間割の「すごい」所はかなり多い
授業があらかじめ登録されているので、その授業を選び自分の時間割を作っていけばいいので、いちいち入力するという手間がありません。
授業ごとの出席、欠席の数も管理してくれるので、後からこの授業、時間が足りていない・・・とびっくりすることもなく、授業を受けずに持ち越ししてしまう怖さもないのです。
テストの日程や課題の締め切り情報なども、このアプリ一つで管理できるので、別のところを確認する必要もなく、大学に関する事をすべてこのアプリで管理できます。
自分管理ができない学生は、進路指導の段階で「進路を考える段階にない」という状態になることも多いです。
学生の間でもこのアプリを利用する事が当たり前に近くなっているといいます。
授業を逃すことが多いという学生こそ、利用してほしいアプリです。